アベノミクスに乗っかって、、、

アベノミクスで景気がよくなるといいなー!!

 

良くなるに違いない!といっておこう!そうゆう雰囲気が、消費を拡大したりして、景気を良くしていく

 

こともあるんだろうから、前向き発言をしまくるぞ!

 

そんななか、、、、、

 

獣医界はまだまだ「IT革命」が不発、、、

 

電子カルテも一部手書き、、、て感じが多く、(それじゃ、意味なくない?)

 

症例をまとめたり、報告したりするときは、カルテ引っ張り出して、

 

おりゃー!!てやるのが普通?のよう。

 

原因は色々あるのだろうけど、

 

動物好きはアナログ人間が多いのかも?と思ったりする。

 

獣医師は数がいないのでもともと、マンパワーが少ない。

 

そんな中で研究しようっていう体力がある人はさらに少ないように思う。

 

モチベーション高い人はそれなりにおおいと思うんだけど

 

臨床現場に力を割いてて臨床研究がまともにできる環境じゃないと思う。

 

(こうゆう意見に賛否はあるでしょうが。)

 

獣医学が効率よく発展するためには、ゆくゆくはもっとIT革命が起きてないと統計とか

 

前向き研究とか、人間のお医者さんみたいにできるためにはもっとITを使わなきゃ。

 

アメリカの獣医さんはすぐにipadとか、診療に取り込んでて、すごいなあ、と思う。

 

そんな背景の中、今朝、、、、

 

というか子供を寝かしつけで寝てしまったので、3時ころから、、、、、

 

は将来に向けて、ITを生かした診療ができるための、

 

そう、あしたのための、(あしたのジョーより)、

 

デスクワークをしていました。他と協力してやってるまー小さいけど一応のプロジェクトなので

 

ので詳しい内容は載せられないけど。

 

開業までやりたいこと、開業してからやりたいことの準備は山ほどある。

 

もっと頑張らなきゃなあ!!

 

なーんて、今日はそんな感じで。

 

あ、ごみ捨て行かにゃ。。

 

,,,,,

 

帰ってきた。

 

誤解があるといけないので語っておくと

 

何も医療がすべてデジタル化すればいいというわけではなく、

 

サポートする技術をうまく使うことで、(そこがまだまだ、僕らの世界は発展途上だと思う)

 

動物たちにかけてあげられる時間を伸ばす、

 

また医療ミスを減らすことにつながると思ってるて感じ。

 

例えば、忙しくて忙しくて、何かルーチンワークを端折ったところが、ミスにつながったり

 

たくさんある鑑別診断の一つが頭から抜けていたり。

 

そうゆう人間のアナログであるが故んのミスをデジタルで補う必要があるんではないか。

 

人間の医療に携わる人々もそうだけど、みんな疲れ果ててしまっていては

 

いい医療はできないと思う。ミスも増えるしそれを見逃さず、サポートしてくれる人も

 

疲れ果てていてはどんどん小さなミスが雪だるま式に大きくなる、、、、

 

リスクマネジメントのための、医療技術、ってのが必要になってくるとおもうので、

 

乱文乱筆のため、オールデジタル化、推進!的な記事になっている気もしたので

 

補足なり。