子から親へ

子から親へ

 

ゴホ(子)

 

ゴホ(親)

 

子供の風邪が親、そして親の親へうつりはじめてる。

 

子供の風邪って怖い!

 

風邪は少しずつ回復しているようだが、まだまだ咳とまらず。

 

・・・・・・・

 

・・・・・・・

 

今日は1週間ぶりに我が子と対面。

 

覚えてくれえてるのに感謝!

 

最近は知的な行動も増え、1週間あってないと結構成長してる気がする。

 

やはり元気をもらえる。

 

元気、子から親へ。

 

実家では父と久々に将棋なんかをして

 

、たまにまぐれだがかっちゃったりして、

 

もう30になるのに風邪をかなり心配してくれてた。(かなりひどい咳をしてたからかも)

 

ヒトの親になると、それを自分の子と自分だったら、、、みたいに考えてしまう。

 

動物も当然親がいる。

 

実家にいるネコの親は大学に捨てられてきた親子だったのを一匹いただいて

 

一時期は俺のアパートに2匹猫がいた。そのあと少し仲が悪くなったのと、

 

実家がさみしそうだったので、今は一匹は実家にいるのだが、、、、、

 

大学の研究室でいつものように朝眠い中ゼミに・・・

 

「教授が捨てられていた猫がいるから、、、、」

 

母猫とその子たち。

 

子猫たちはとってもかわいく、母猫も性格よし!

 

母猫は尻尾にひどい傷があり断尾しなければならなかった。

 

ただ、それ以外はとくに問題なし。

 

ちびネコの中にとってもきれいなアメリカンショートヘア柄の猫がいて、

 

自分はひそかに気に入っていた。

 

その子たちの貰い手を探すことになり、

 

おまえんちは猫いるからもういっぴきどう?

 

といわれ、まんざらでもないおれ。

 

結局、自分で去勢をやらしてもらって、我が家に。

 

小さい猫がくると結構神経質なもともと家にいる、うちの猫はどうなるかと思いきや

 

結構やさしく、

 

色々教えていた。

 

男の子だったのもあるのかなあ。

 

子猫が成長して、すりよってくるのがうざったくなってたけど。

 

成長して、母猫に対面させてことがある。

 

しゃーというかとおもっていたけど、

 

自分の子はわかるのか

 

その母猫はとても穏やかな性格だからか

 

せっせと匂いを確かめていた。

 

なんだか、ヒトの親になると、

 

親子の大切さ、なんとなく気づくし、よその子供にも優しくなる気がする。

 

感謝。