今日は病院に獣医一人でいる日なのですが

新患さんが2人もきてくれました

 

一生懸命診察したので、気に入ってもらえたらまた来てくださるといいな、、

 

自分が得意にしたいと思っている神経の知識が役立った場面もあり、

そつなくおわったかな・・・と。

 

最近は勉強する時間も取れるので知識が増えるのが楽しく、それが役に立つと

さらにやりがいを感じてしまいます。。。。

 

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質問にどう答えていいかわからず、少々お待ちくださいと、先輩に聞きにいっていた駆け出しのコロを

思い出します。。。。

 

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自分では学生の頃もいろいろ臨床現場で使われてる本を勉強したつもりだったけど、

まだまだだったなあ

 

もちろん、今でもまだまだまだだけど

 

学生のころ、

 

同級生の友達と

 

小動物の勉強会をするというサークルを立ち上げたことがあったっけ

 

地方の大学では臨床の勉強なんてほとんどできていなくて、

 

なにかしなきゃと始めたけど、何もやらないよりはましだったかな、、、、とおもう

 

そんな仲間も小動物臨床（犬猫の獣医さんのことね）に進んで今もやってる人はだいぶ少ないようで、

 

あいつは臨床やめた、とかよく聞く話になってしまった。

 

そんななか、俺は開業しようというチャレンジを始まてしまった。

 

でも、開業するまえにどれだけ準備し、将来をイメージできるか。

 

だと思って、できるだけリスクの少なくなるよう、

 

様々なアイディアでがんばりたいなあ