水族館
気泡が登っていく、、、、
小さな魚の群れが渦を巻いている姿を見上げる
幻想的な光景。
スイミーをおもいだしてしまう。
久しぶりに水族館にきた。
今は子供と奥さんと子供はにこにこしながら魚をみている。
水族館て動物園より人気なきがする。
デートスポットなので、カップルが多い。
もちろん親子連れも。
小さい時からイルカのトレーナーさんには憧れる。
あるとき、海外だが動物園でイルカショーをやっていると事の裏側にいれてもらったことがある。
僕はかわいいお姉さんがいてはしゃいでいた。
特別にイルカに触らせてもらったことがある。
結構皮膚がかたくてヌルっとしてて、びっくりした。
でも、イルカたちはかわいくて、歯がギザギザで、キュンキュンないて、、、、
いいなあ。。。
飼うの大変だろうけど。
イルカはご存じのとおり、
水中では人間が聞き取れない音域(超音波)で会話してる。
(空気中ではサイレンの音が向かってくるときと離れていくときとちがったり
やまびこが遅れてきたり、音の進むスピードは秒速約340mだが
水中では秒速約1500mだったりするので)
音は水中で生きている動物には有用な伝達方法なのだろう。
イルカは頭のメロン体と呼ばれる部分から超音波をはっする仕組みになっているようで、
どうも哺乳類はコウモリもしかり、超音波をはっしたり、聞いたりということが結構できる潜在能力があるようだ。
虫やら、ほかの動物にもにもあるんだろうけど、、、
どちらかというとヒトは可聴域がせまい動物なのだろう、
そのかわり、ことばをもち、ヒトが出せる音の範囲はよく効くことができるのかもしれない。
また、静止しているものにたいする視力が高く・・・まあ、これくらいに。
なのでトレーナーさんも
イヌ笛?というのか、人間には聞こえない音域の笛や、身振りで指示を出している。
ジンベイザメに支持を出すときも水の中で何か叩いて指示を
出していた。
水族館てやはりデートスポットなので
甘酸っぱい想いでもあるきがする・・・・・
でも、なんだか、あんまり思い出せないな・・・・